飽きのこないデザインや住宅性能が良い建物は資産価値が高い

和風のデザインが資産価値を維持

街中にある住宅を見ると最近建てられたとわかるものもあれば、それなりに年数を感じる雰囲気の建物もあります。住宅デザインにおいても流行があり、最近の建物であれば窓が少なく洋風の壁にするのが人気なのかもしれません。ただし、今人気の外観でも10年後や20年後も同じように人気があるとは限らず、もし流行が変わっていると古い外観と見られて建物の資産価値が下がる可能性があります。注文住宅を建てる上で資産価値が減りにくい外観にしたいのであれば和風のデザインを考えてみましょう。和風のデザインは日本家屋に多く見られ、古い建物もありますが新しく建てられる建物にもよく見られます。つまりは流行が変わったとしてもそれなりに求められるデザインと言えるでしょう。室内のデザインも和風の部分を少し取り入れると良いかも知れません。

長期優良住宅の条件を参考にする

日本に多い住宅は鉄筋などより木造が多いとされます。鉄筋に比べると木造は耐用年数が短く、いくらきれいな状態に保ったとしても一定年数が経過すると資産価値が減りゼロになるときもあります。これから注文住宅を建ててできるだけ建物の資産価値を維持したいと考えるなら、資産価値が下がりにくい設備を取り入れるようにしましょう。その時に参考になるのが長期優良住宅で、法律によって認められるための基準が示されています。耐震性であったり省エネルギー性などの条件を満たせば認定を受けられ、認定を受ければ税金上のメリットだけでなく売却するときにより高い価格が付けられるでしょう。建築コストを見積もってもらい、予算内に収まるなら検討すると良いかも知れません。

一戸建てを購入する場合、建売住宅のメリットはすぐに住宅が手に入ることです。また、間取りも標準的なので注文住宅でこだわって建てるよりも建売住宅の方が使いやすいことがあります。